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とりとめもなく、日常のひとこまを綴る写真雑記


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ロハスクラシック・コンサート

a0021735_656509.jpg 昨日は休日出勤の後、オーチャードホールに坂本龍一プロデュース「ロハスクラシック・コンサート2007」に。今回はなんと1列目ということで、もう坂本さんの表情も動きもよくわかり、目があったわ、ぅきゃーーー!ってな位置でした(笑)。
 坂本さんのソロピアノコンサートではなく、チェロの藤原真理さんとコトリンゴさん以外はオーディションによるメンバーとのことだったので、いったいどんなだろ?とは思っていましたが、「クラシック=オーケストラまたは室内楽団」的なイメージでいたので、参加者のプロフィールを見たときは、え?と思いました。クラシックらしきイメージの人はバイオリンの人だけだったので。「クラシック=西洋音楽」という既成概念も間違ってるかとは思いますが、正直言って、ロハスというと笛なの?という感想。おもしろかったですけどね。笛じゃなくて、最後のnaomi&goro(伊藤ゴロー)は好きだった。都会のボサノバがこの季節にあっていて。バイオリンの橋口瑞恵さんが無伴奏でバッハのシャコンヌの本気の演奏をしてるときに、目の前で赤ちゃんがふぎゃふぎゃ泣き出しちゃったのは気の毒でした。(子供づれに関しては坂本さんも今回コメントされましたが、ここでは控えます)
 後半はコトリンゴさんから。月桂冠月や天空烏龍茶のCM音楽で知られる彼女は、生で聴くと、そのほんわかした歌声よりも、ピアノのうまさに圧倒されました。
 次にようやく坂本さんのピアノ。まだ見てないけど映画「BABEL」に使われているらしい「美貌の青空」から。次は「Fountain」。これ、あんまり意識してちゃんと聴いてなかったけど、すごくいい曲ですね。今日早朝からCD探して聴いてしまいました。ドビュッシーぽいから好きなのかな。次は「Sheltering Sky」。あ、今気が付いたけど、空と水なのね!
 最後は藤原真理さん。バッハと林光さんの曲を演奏。ほぅ~、やっぱりすごいね。空気が違うもの。特に林さんの曲は今まで知らなかったけど、すごくよかった。そして、最後は坂本さんと藤原さんで「Lost Child」。
 今回の坂本さんのお言葉から---「作曲家も音楽を作るけど、演奏者が音楽を作るんだ」と、コンサートリーフレットにものっている「ボキャブラリーの多さではなく、自分のコトバでしゃべる」です。
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Commented by ほりたん at 2007-05-13 11:33 x
どうもご無沙汰しています。どうやら同じ会場に居たみたいですね。
前半と後半の間にお姿を見かけたように思ったんですが、いろいろ混雑してましてそのままになってしまったようです。
またいつかどこかで・・・。
Commented by みちこ at 2007-05-13 13:20 x
あー。そこにインドの笛バーンスリー吹きの寺原太郎さんが出てらした
筈。彼は素晴らしいんですよー。ちょびっとでも伝わってたらなあ。
Commented by 麗子 at 2007-05-13 23:55 x
ほりたん、こんばんは。
私もきょろきょろ知り合いがいないか見たんですが、
結局誰も見つけることができなかったです。
・・・また来週?だったりして(笑)
来週はどんななんだろう・・・
あのお三方の活動はキリンラガーくらいしか知らないんで。
Commented by 麗子 at 2007-05-13 23:59 x
みちこさん、こんばんは。
寺原さんのことご存知なんですね。
確かに一番最初に出てらっしゃいました。
奥さまもご一緒に演奏されてました。(初めて見る楽器でした)
上ではちょっと失礼な書きかたになってしまいましたが
素晴らしかったですよ。
ただ、5組のうち3組に笛だったもので・・・
もちろんそれぞれ違う良さがあるのですが。
Commented at 2007-05-21 14:11 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
by viewfrom | 2007-05-13 07:41 | skmt | Comments(5)