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とりとめもなく、日常のひとこまを綴る写真雑記


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坂本龍一 Playing the Piano 2013 in Yokohama

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 今日は(もう昨日ですが)、横浜の神奈川県立音楽堂に、坂本教授のピアノソロコンサートに行ってきました。
 ここは、木のホールとの愛称がある、古くて小さいけれどぬくもりのあるホールで、けっこういい響きを期待して行きました。今までの経験からもそうだったので。ところが、今回は席がいまいち。列はかなり前ですが、左側のスピーカーから直に聞こえる感じで、しかも、ずっとピアノの音以外にツゥーーーッというようなノイズが聞こえてくるので、左耳が痛くなりました。たまにボコっと変な音も聞こえるし。さらに、お子様が割と近くにいらして、自由な行動を始めからなさっていたので、集中できません。席も狭くて息苦しかった。さっきtwitterでの他の方のコメントやustream中継を聴いていた方のコメントなど読むと、よかったらしいです(苦笑)。実際、ustreamでアーカイブを見てみると、あらいいじゃない、こんな演奏だっけ?って感じ。あれれ...?
 ま、そんなことはさておき...。ちゃんとセットリストをあげてる方がいますねえ!すごい。最初の40分間くらいは、kizunaworldしかわかりませんでした。新曲もあったみたいだけど。しかも後の語りによると、途中にひなまつりをさらっと入れこんだらしいのですが、全くわかりませんでした。
 Castaliaになってやっと、おおっ!そのcastaliaの後には、先日急逝された飯野憲治さんとのエピソードも語られました。そういう心情で演奏されたためか、最後の方など特に、ゆっくりで重い演奏に思えました。ボキャ貧ですみません。
 トリオツアーでもかなり原曲から変化しているa flower is not a flowerは、さらに解体変化再構築が進んだという印象。その後も、ここ2、3年のソロやトリオでよく演奏される曲目が続きました。一命はあんまり生で聴いたことがなかったと思うのだけど、今回聴いて、陰鬱でよいなあと思いました。特に終わりが哀しくなるくらいいい曲。このところ、立て続けに坂本さんに繋がりのある方が亡くなっているせいもあるのでしょうか。そういえばsolitudeも今日のはよかったなあ。ぽっかり心に穴が開いたけれど、日々の生活はすすんでいく、そういう感覚。
 いつもなら、アンコールも2、3曲はやってくださるのですが、さすが県立、撤収時間が迫ってるから、もうやめろ指令があったらしく、1曲だけでした。でも、大好きな八重のテーマをまた生で聴けたからよかった。頼まれてもいないのに作っちゃった曲らしいけど、ドラマの中では、八重とは関係なく、重要ないいシーンで使われてますね。
 次は、5月のサントリーホールでのオーケストラとの共演。きっと、大迫力の八重の桜と八重のテーマが聴けることを期待です。

 写真は、会場でもらった本公演のチラシ。
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by viewfrom | 2013-03-04 01:47 | skmt | Comments(0)